辛いことがあった後、何やかんやあって眠りにつき(どんなに辛くても寝たり食べたりしなくてはならない)、次の日起きたときに「ああ夢だったか」と思った後に身体の痛みとかなんでそこで起きる羽目になったのかなどを次々と思い出して、「あれは現実に起きたことか」とガッカリする。最近そんな風に辛いことがあったわけではないけど、なんとなく文章化しておきたくなった。(とまで書いて横にあった『異国日記』を手にとって思い出したが、この漫画を読み返して日記を書きたくなったからだ)steinwand