DesignDocのテンプレートあっても、ここどう書けばいいかわかんないから書けねぇってなるかもしれないけど、書けるところだけでいいよってこと
ドキュメント立派なものでなくてもいい・書けるところだけでもいいよって話と繋がってる
とりあえず何でもよいから書こう、書いてみよう精神は、昔、自分が学習したことが世の中の誰かの役に立つだろうからと、そんな大したことないけどblogに書いてたことがある(確か2010・11年くらいで、最低週1本程度は)
当初はバズるとかマサカリみたいな概念もなく、気兼ねなく書けた感ある。これ書いてたらSlider系のjQueryプラグインを案件でカスタマイズしたみたいな記事書いたときに、こうしたいときはどうしたらいいですか!?みたいなコメントがつきまくって、その記事だけコメント封鎖した記憶が蘇った。
Wikiもレビューする会があれば、必然的に見る機会があるんじゃないかなと
プロダクトマネージャーの必須スキル: デザインドックの書き方 - Design Docを読むとレビューする文化みたいなのがあるらしい
市場価値の話
2019年か2020年だかに、WebTouchWeetingか何か登壇したときの発表で社内でこういった取り組みしてるのは、外に出たときに恥ずかしく無いようなエンジニアであってほしいみたいな話をしような気がする(スライド探してもイマイチみつからなかった)
その時は今より専門性が重視されてるとこもあったので、あくまでエンジニアとしての市場価値としての話
今週のインプット
Cybozu Frontend Monthlyに似てると思った。メンバーで気になった記事集めて、それについて紹介とそれぞれ所感的なところを話すような内容をライブ配信してる。最近見れてないけど。