次なる場所を探して

ohta
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Twitter、今とはXになってしまった場所に飽きてしまった。こつこつ大切に育ててきたアカウントだったけど、知らない間に目の前にいない大勢に届いた時に向けられる反応に戸惑い、相手の反応を伺いながら選ぶ言葉に疲弊した。

ちゃんと書こうとしなくていい、取り留めもない箇条書きでも「自分への記録」を軸に気分が乗ったら書き記そうと思う。

noteでも再開するかとアプリを開いてみると当時チェックしていた人の大半が3年前で更新が途絶えていた。そんなもんだよね。私もそうそう。

馴染みのある日本海

いいねやフォローに囚われない、探さないと見つけられない文章向けのプラットフォームはないかしらと言葉に出してみたところ早速おすすめしてもらったのがここだった。なんてぴったりなコンセプト。しずかなインターネットって名前、いいね。どんな人が使ってるのかなとTwitterで検索をかけると(リサーチ機能としても危ういSNS)2週間前にリリースされたサービスだった。世の中同じことを考えてる人は多いんだね。作ってくれた人ありがとう。

@sudachi
京都でお店を営んでいます。