大体勤め先の忙しい時期が毎月月初10日までで、最終日の10日もMax忙しいのに一日ごとに残業できる時間は減らされていく…という環境にいる。毎日色々な締切があったり近づいたり、しかも締切ごとに書式が微妙に違って差異がごっちゃになったり、体力が減っていくのとは別の心労もある。帰宅すると「読む」はできるけど書けないし、楽しいインプットも少ないよ〜😭と悲しくなる。手書きの日記も書けなくなることも多い。
なので先週もそんな感じだった。書き出してみると月に悲しい時期が確定で入ってるのカスだな……。正直就業後にライブ会場へ行きやすい立地でしか選んでないけど、忙しい時期はそれでも就業後のライブへは間に合わないしな…。
きついんですけど…は度々言っているが、勤労年数が増えるたびにそんなこと言ってないで…みたいな感じになるので、さらなる訴え…あるいは配置換え…転職…を視野に…？めんどくさすぎる……。
今はきつい時期をカウントダウンしてはやり過ごしているけど、本当は週末ライブで得た魔法をどの時期もすり減らさないで生きたい。でも問題解決ってめんどくさいんだよな〜〜。現状のきつい時期の総数と変わるためのめんどくさい時期の総数って、きつい時期を続ければ続けるほどどちらも多くなっていきそうだ。でも対面・口頭での説明が苦手なので、「めんどくさい時期」にあたる転職活動も、もうやりたかないんだよな……。
きつい時期の原因となってる相手先が消えてもらえれば楽なんだけどな…。
そもそも2000年以上人類は歴史を刻んでいるのになんでまだ労働のくびきから逃れられていないのか…せめて楽なように楽なようになっていないのか…。技術が進化しても、その分まだまだ仕事ができる！みたいな方向に行くなら発展じゃないんだと思うんだよな…。積み減らしていってもろて。