午前中がとても具合が悪かった。身体を動かすのがつらい、おっくうすぎる。どこかが痛いわけではなくて、重い。しんどい、視界がほぼ前しかない。気圧の急上昇の影響っぽい。身体もまっすぐ立つのがつらくて前かがみだった。どう辛いか、言葉にする気力もなかった。
午後に近づいていくと楽になって、お昼はモリモリ食べた。良かった。まあそれでものんびり歩いた。話声がうるさく感じた。違う部屋へ避難。そういう自由があるのが大切だよね。なんかみんな今日は辛そうだったかもしれない。ゆっくり休もうね。
ブラウン神父の秘密はあと一つ。最後の話は辛いものだったけど、ブラウン神父のひとがらが出ていたと思う。信念。
バラードの旱魃世界を読み始めた。いい。ハイライズに似ているように感じた。まあ同じバラードなのだけど、どこか。