今日は気分転換することが目的の一日にした。
喫茶店に入って、居心地はよかったけど、本を読むのに集中できたのは、電車のなかだった。椅子が暖かいし。
ペナンブラ書店、書店をでて急に話が変わってきて、読者と主人公がシンクロするね。展開に慌てる。そういうとこ、面白い評価があるんだろうな。ニールってちょっと信用できないのだけど。お金持ちのせい? 主人公の思い出だけで語られているからかな。独白だとそうだね、常に知っていることをわざわざ書かない。魔法っぽい話になってきた。ふしぎ。
リベリーの登録をした。なんか大きな世界への扉の鍵を手に入れた気分だ。