ペナンブラを読み終わった。思ったよりも冒険、いろんな場所へいく、あらゆる手を使って目的を目指す。本ではなかった文章をオーディオブックで発見するくだりは素敵だった。本の中に暗号の鍵があるなんて夢ある。オーディオブック、最近は本よりも情報が落ちると考えていた。書いた人の文字の使い方、日本特有のひらがなと漢字どちらを使っているか、の雰囲気、読んだときの理解しやすさ。そのあたりが音声では落ちてしまい、読むひとの考えが加えられている。ひいてたす。ちょっと片頭痛。花粉が飛んでいる気がする。日記本の話すみどり編み物熱冷めず。 日記を書いてみようと思っている。