ムードの音量が新しい記事を書き始めてもリセットされなくなったみたい。とても快適。感謝。
マルタの鷹を読み始めた。なぜそんなに有名で、名前があげられるときは尊敬と共に語られるのか。どういうことなのだろう。読んでみたくなった。ペナンブラ書店にもあったし。
何が起きているのかさっぱりわからない、読者に説明をしない、そのままで進めていきなり相棒が視点がないところで、殺されてしまう、のがなんか信念をもって書かれているようだ。秘書となんなの、女性との関係、なんとも言い難い。様子をみる。はじめのはじめなのに、ばたばたいろんなことが起きて行く。人物の描写がやたらとコマかい。そのほか、場所の描写などちょっと頭に入って来ないぐらいこまかい。
マフラーは解いてしまった。ブランケットとか肩掛けなら二目かのこもいいかもしれないけど、マフラーにするのであれば、ふんわりするイギリスゴム編みがいいと思った。編んで見て触って、イギリスゴム編みのふんわりを巻きたいと思った。何回か編むけど、ちょっとあっているのがわかりづらいのがイギリスゴム編みを不安にさせている。