順調に仕事は進んだ。もうひといき。
どうしたら朝のポジティブさが夜まで保てるのかわからない。残っていればね、いいのにね。おいしそうなパンがある明日がたのしみ。
マルタの鷹を読み終わった。よくわからない話だった。最後まで何がどう起きたのかよくわからない。起きたこと、が明かされたあとにも登場人物は取り残される。その先をうっすらみえる。というのはいいかもしれない。
ほぼほぼが、どうしてそんな行動をするのか?という気持ちでいっぱいになる。そのあたりを想像して読む話なのだろうか。?
はっきりしないまま最後まで読めたのだから、退屈したり、ほっぽり出さなかったので、そこが面白さなのかもしれない。ポイントがわからないのに、読むことができるのはすごい。
アットホームの中身を出した。模様合わせらくらくKFS靴下を編む予定。そのまえに何かを完成させよう。ちょっと編みかけばかりになってきたぞ。