●新しい靴の履き心地がめっちゃいい
今までは1000円くらいで買った、足に対してゆったり大きめの、すぽっと履いてぱかっと脱げるタイプの靴で歩いていたのですが、日曜日に8500円くらい出して足にぴったりのサイズのランニングシューズを買いました。
月曜日から履いてるのですが、すばらしいです。
一歩進むと、もう一歩が勝手に出ます。
自動で歩いてる感覚です。
って初日はすごく感動したんだけど、もうけっこうこのすばらしさに慣れてきてしまいました。
でも今日も3回くらいは歩きやすくてうれしいなーって感じて喜びました。
せっかくだからすごい長距離歩いてみたりしたいなと思って、どこを歩くのがいいかなーとか考えたりしています。
●胸の揉み心地の悪さについて考える
昨日お風呂で体を洗っているときに思ったのですが、胸って揉み心地が悪いなあと思います。
強く揉むと痛いというか、触るとよくないものが中に入ってる感じがあります。(眼球を触れないのと同じようなよくなさ 強ーく握りつぶしてみようなんてできないかんじ 頬の内側の肉をかみ切るなんてとてもできないのと同じかんじ)
身体の多くの部分は揉むと気持ちよくてほぐれる感覚があるけど、胸にはそういう揉んだり押したりするべきツボがない気がするなと思います。
そんな話を母にしたら、胸は脂肪だからじゃないか、揉んで気持ちいのは筋肉なんじゃないか、って意見をもらえました。たしかにそんな気がする!って思いました。
●読書
何日か前からちょっとずつ、『ロゴスと巻貝』を読んでいます。
短いエッセイが何篇も収録されている本なので、順番通りではなく、なんとなくぱらぱらめくってなんとなく引き寄せられたところから読んでいます。
もう2、3度読んだ部分もあるし、まだ読んでいないページもあるはずです。
もうけっこう読んだんだけど、さっき本を開いたらまだ見かけてなかったページと出会えて嬉しかったです。