E.Dickinsonのカードリーディング、カードを出し→詩の一節をよみ→ジョンソン版とフランクリン版の番号を調べ→本で英語と日本語訳のものを詠み→検索でさまざまな解釈を読み→タロットを2枚引いて→リーディングでうたう
最初は、先ずカードに記された詩の一節が何なのか(必ずしも冒頭の言葉でない)、詩の番号もカードに記されていないので、ジョンソン版とフランクリン版のそれぞれの番号を調べる表を作ってKindleでみれるようにした。彼女の全詩集も原文がジョンソン版で翻訳本がフランクリン版、しかもどちらの索引もお互いの番号が調べられないようになっていて、もう!なんて不親切!と思いながらも対比表を作った今となれば「別に」な感じ(笑)
10数冊程の手持ちでは、番号検索は難しく最近使うのは、この2冊。
そんなこんなで以前よりずっとずっとスムーズにリーディング前準備ができるようになった、流れって大事!