今日はかなり良い日。おっぱい写真家・Riki Yamanekoさんにおっぱいの写真を撮っていただいた。
ヌード撮影はかなり前から興味があった。けど前も前の前の彼氏にもヌード写真・撮影はダメ!って言われてて(男ってさあハメ撮りはしたいって言うくせにね、クソが世^_^)裸を見せることが「いけないこと」「罪」のように感じてて。
けど彼氏と別れてフリーダムな今、今だ!とワクワクして先生(りきさんのことはもはや先生と呼んでいる)におっぱい写真チャレンジ(8分1秒)したいです!て言ったら、いいよ〜今からでもやるよ〜と秒で決まった、全俺が沸いた^_^
前提として写真撮られるの苦手だしカッコつけるのもなあ…と言い訳、撮影でそんなのぜんぶ吹っ飛んだ、
強いライトの光と興奮で背中の汗が止まらなかった。この汗も写真に写るのかなあとかぼんやり考えてて、そっか私いま男の人の前で裸になってるのか…!と我に返る瞬間、これって悪いこと?うーんでも今楽しんでるし、いやらしい気持ちにならないしな…ほんとに?うん、ほんと!いまわたし最高に幸せだ!!と心の中で自分と握手した^_^
最近、安菜さんは狂っているのではなくて自分を大切にできてないだけ、もっと自分のことを大切にして!簡単に裸を見せてはいけない(要約してます)と言われアッアッアッ自尊心ないんで^_^でだいたい返してたんだけど、私の考える「普通」は人と違うし、(なんか最近ずっと「普通とは?」の議題で考えちゃうなあ)ニップル開けたからって胸を見せる対象者すべてが芸術観点で評価するとは限らない、それは見せる相手のこと思いやってないのか…と反省してます。
(でもわたし異性に女として見られてないことの方が多いから、それでシコ㊗️るとかちょっと嬉しいかも^_^あとドMなのでそういった癖もありよりの、あり^_^)
(〜しかし友達も勇気出して指摘と本気で心配してくれてるわけだし、異性に対する胸見せムーブは終わる〜)
まあまあ反省してたからこそ、全肯定で話を聞いてくれる先生の存在に救われてたな、ここでは自分を出していいんだ!って
いま朝の6時でこれから寝るんだけど、この高揚感をどうしても今カタチにしたくて殴りメモで書いてます。あー、やっぱり芸術観点から見るエロスが好きだ。みんな違う身体って愛おしいしその瞬間でしか見れないもの(今日はマタニティヌードを見た)興味本位から笑い、笑いから興奮、興奮から感動まで味わえて、遂に整った…(?)全ての感情全て味わえる日って自分の足で動いてしっかり見て頭で整理しないと完成しないよね。心がいっぱい動いて、私もなにかしたい、生活がんばる、形になるものとは…て、ぐゎんぐゎんに揺れた。
うろ覚えだけど、おっぱいギャラリーで8月1日(パイの日)からわたしのお胸がどこかに展示されるはず。見たかったら見てね〜てか一緒に見に行こう?
※追記・嬉しかった言葉※ニップル開けてる日本人あまりいないらしい。空いてても片方とか。外国人はだいたいニップル空いてる。いえーい!珍しい枠に入れたのかも。嬉しい。