遠方にすむ叔父がガンになってしまって、相当わるくて、桜は見れないかもしれないとのこと。それまで深い交流があった訳ではないけど、いざ直接電話で話すと悲しみが混してしまった実感したと言うか感情のスポンジにかなしい気持ちが徐々に染み込むみたいな感じどうにもこの気持ちを持て余してしまって久しぶりに書いちゃったこめ