昨日、結構歩き回ったせいでとても疲れた。風呂に入ったあとホットカーペットにぺったり横になって、髪は濡れてるけどスマホから好きな曲がゆったり流れていて、今ねむったらきっとここちいいだろうと思ったけれども、がんばって髪を乾かして、歯磨きして寝た。
キャリアカウンセリング、おおむね褒められて、次は職務経歴書作ってきます!と宣言して予約を取ってきた。えらすぎる。過度に自信がないだけで、心配な部分もそこまで悪い印象を持たれない……といいな。と、思いながら朝からハローワークの作っている職務経歴書の作り方のPDFをダウンロードだけした。労働のために己を切り売りする感覚は精神的な疲弊が大きくなる。自分の能力に値段をつけるやるせなさも。
Blueskyに、日記に書くためのことを一時的に書き留めたあと、それを忘れたり、温度感が変わってしまったりして、書かないでいてしまうことがあるから、もったいない精神でここに示しておく。
2024.10.9
これまでの死ねなかった日々たちを間違いじゃなったことにするためにはこれかも死ねないままでいるほかがない
誰かと一緒に生きていきたいとか、生活を共にしたいとか、人になにかを伝えたいとか、そういうことを全部手放してしまえば人生を続けられる 怒りや苦しみ、寂しさも全部無関心を装える でもそれは生きていると言えるのか?
わたしは「わたしたち」であるためにいくつかの約束を必要としている ひとは群れると安心するもので、その本能にさからわなくてもよいのだと思う 一生普通になれない自身を抱えていくにはひとりは孤独で、縋るものがほしいと思うのは変なことではない 「わたしたち」でいたい
2024.7.1
自分のことばでしか書けないおはなしはないけれど、自分の中からしか出てこないことばがあって、それでしか自分を救えない日があると思う限りは、書き続けるよ
こうして公開していると、思いがけず共感してもらえることがあったりして、ひとりぼっちじゃないことを思い出す。なんども。