転職の相談窓口に行った。がっつりしたキャリアカウンセリングじゃないけど、初めて行く場所に行く予約をするのは緊張しすぎてよくないのでふらっと行った。歩いているとき暑すぎて、聞いているプレイリストとシャッフル再生にしたくせに爽やかな曲以外全部飛ばした。結局、勧められるままにキャリアカウンセリングの予約を取って帰ってきた。本格的に忙しくなるのは年明け以降になるだろう。正直行っただけでえらいと思ったから帰りにアイスを買って食べながら歩いた。
今日は夕方にオリンピックのバレーの試合を見る。ともだちと手料理を持ち寄ってたべるというさいこうの約束つき!
昨日のカウンセリングでもだもだと頭を抱えながら小説を書くことについていろいろ話した。二次創作に「ジャンルを一貫した自分の書きたいこと」があっていいのか〜?と思うことがあるんだけどあらゆる人間が恋をするものだとして描かれがちだからこそAのにんげんだっているよ〜という話をしたいんじゃん?とおもう。「いつかかならず恋人ができる」と書かれるたびに排斥されるわたしたちの存在がずっとかなしい。いるのにな〜。