昔はものぐさで、少し体調が悪くても寝れば治ると思って病院に行かず済ませることが多かったのですが、最近は何かあったらすぐに病院に行くようになりました。診察してもらう機会で気づいたのが、適切な措置をしてもらうためには「自分の身体に何が起きているのか」「それをどうしたいのか」をしっかりと伝えることが大事ということでした。たとえば、「いついつから発生していて、症状としてはほにゃららがあって、喉の痛みを止めたいです」という具合です。なんとなくエンジニアリングに通じるものがあるなと思ったのでした。suzukenzこんにちは