山、登りたいなぁ。今年は富士山に登るかもしれないから、今のうちに近場の山で1人山登りも良いかもしれない。山頂でおにぎりを食べたりしたい。しかし、地元の山なんて富士山にも及ばないが、鍛えるとしては最適なのだろうか?
最近はダーツやカラオケ、ボードゲーム、焼肉といったまるで大学生みたいな遊びをしている。深夜になるにつれ、アドレナリンがドバドバの状態で遊ぶのはほぼ麻薬みたいな感じになる。まだ遊びたい。まだ帰りたくない。という感情が先走りしてしまう。
まだ23だと、まだ自分は若いと思い込み朝まで遊んだ後、帰路に着く車の中や、帰宅してからのお風呂では半分睡魔との戦いで、夢を見ているようだ。空が明るくなりだした頃にベッドに入り、お昼前に起きる。起きた瞬間のこの疲労よ。流石に自分を過信しすぎていたとここで思うのである。
さすがに20超えての朝帰りはもう体が堪えるのかもしれない。毎回こうして疲労困憊しても学習せず、その場のノリで楽しんでしまうので、次回からは日付が変わる前に帰ることを誓いたい…無理そうだけど…
その分、比嘉さんや稲嶺さんはいつまでも元気で凄いなぁと思う。私も体力的に頑張らないとと思うがやはりあの2人は超えられそうにないだろう。幼少期に走り回ればあのような体力が身につくのだろうか。凄いなぁ。富士山、登れるかなぁ。5分ごとに休憩を挟むことになりかねないので、今から筋トレをして体力つけておかないとなぁ。