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        <title>t0mat0 - しずかなインターネット</title>
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        <description>t0mat0 さんの記事一覧のRSSフィードです</description>
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            <title><![CDATA[2026/08]]></title>
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            <pubDate>Sat, 08 Aug 2026 13:03:02 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[マジの体調不良で2.5日休むことになり、ただでさえ少ない8月の稼働をカレンダーで確認しています。タイミングよ。
幕間を書いたのもあって原点回帰というかそれぞれの造形について改めて考えていたのですが、冨岡さんは「手を伸ばしても届かない背中」をトリガーに持っているのが書きたいようです。自覚するのが遅い。だから城で炭治郎キャッチに成功しているのと、赫刀にするときの不死川さんの声掛けってめちゃめちゃ救済の…]]></description>
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            <title><![CDATA[幕間の前提　/　幕間は詠み人を知らず]]></title>
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            <pubDate>Tue, 04 Aug 2026 16:32:11 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[夜の果てを見つめていた瞳が、その水面に真っ直ぐに自分を映そうとする。それが誰かの影響であることに、無性に苛立ちを覚えていた。 
「調子の狂ったガキだぜ本当に」 
何度目になるかも定かではない舌打ちを闇の中に響かせて、不死川は鴉の先導に従って合流地点へと向かっていた。大股に下る石段脇の灯篭には火が灯され、半月の夜と言えども視界に不自由はない。寄る辺もない影が急く男の風圧に揺れたところで、足取りに迷い…]]></description>
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            <title><![CDATA[2026/07]]></title>
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            <pubDate>Thu, 23 Jul 2026 15:01:38 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[日々が早いよ～～～ン。呆けているとあっという間に一か月が過ぎ去ってしまう。今年とくにそんな感じだな。
7月5日は星に願いを2026に行ってました。イベント事情に詳しくないためにこれが正式名称であるのかが未だに分かっておりません。経験値が低い。めちゃめちゃ盛況な予想だった2月がわりと満足な結果だったため、今回もその感じで行ったら同人イベントの洗礼をあびました。最初に並んだサークルさんでさえ買い損ねる…]]></description>
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            <title><![CDATA[十三月からの便り]]></title>
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            <pubDate>Sun, 21 Jun 2026 15:59:12 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「前略　ごめんくださいませ。
風が心地よく草木の葉を揺らし、陽射しが麦の穂を磨く季節を迎えたことだが、変わらず恙無く過ごしているだろうか。こちらは、そんな日々を眩しく眺めて暮らしている。
久方ぶりの手紙で驚かせただろう。実を言えば春一番が吹き抜けたころには筆を走らせていたのだが、どうにも上手くまとまらない内に季節だけが進んでしまった。相変わらず未熟で不甲斐ないばかりだ。
ごめんくださいと云う、この…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[2026/06]]></title>
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            <pubDate>Tue, 02 Jun 2026 04:10:59 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[国家情報局設置法が可決されたのがｲﾔ~ｯ！すぎて経済活動その他もろもろが完全にストップしていたのですが、さすがにいい加減にしなさいということでこれを書いています。身体からごっそり力が抜けちゃったので驚いちゃったね。そんなに嫌だったんだね。私はこれまで選挙には行くけどノンポリティカルという層だったし、厳密にいえば現在もそうである自認なんだけど、日々何でですか？？が更新されていくから流石に頭抱えてしま…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[2026/5]]></title>
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            <pubDate>Mon, 11 May 2026 13:26:50 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[デジタルデトックスメリデメの話。
あまりにもSNS漬けの日々で危機感がヤバだったので、5/1〜6日までの1週間アカウント消してセルフデジタルデトックスを敢行してみました。ログアウトで済まさなかったのはね、言わずもがな意志薄弱だからですよ。
メリットとしてはやはりSNSに浸っている時間が少なくて済むので、他の作業に時間を費やせるという点ですがこれに尽きる。完全に離脱してたわけじゃないから螺旋アカの方…]]></description>
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            <title><![CDATA[春暁に棲む修羅]]></title>
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            <pubDate>Sun, 26 Apr 2026 13:43:32 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[長雨はけぶる桜を惜しむこともなく降りしきった。冨岡は花曇りに霞む視界を振り払うが如く、ただひたすらに昼夜を分かたず刀を振るっていた。幼さの名残を残す手のひらは、気が付けば硬く厚い皮膚へと変わっていた。
日没を合図に夜の匂いが薄まるまで鬼の頸を落とし、帰還したその足で修練場へと向かう日々だった。蓄積されていく疲労には、構うこともしなかった。鬼よりも何よりも、立ち止まってしまうことが恐ろしかった。任務…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[2026/4]]></title>
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            <pubDate>Fri, 03 Apr 2026 13:51:47 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[無為な時間の使い方を戒める気持ちだったのですが、まほやくくんがエイプリルフールにスイカゲームを出してきてめちゃめちゃ時間を溶かしています。うまくいかないと言うべきかうまく出来てると言うべきか。これまで触れたことのないジャンルのゲーム性で、ステッキが出来てしまうアハ体験をしているため、本当に自制がきかずに何時間でもやり続けてしまう。年度末新年度で久しぶりに残業していたのもあり、変なスイッチ入ってしま…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[
カムフラージュ・スカイ・ハイ]]></title>
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            <pubDate>Thu, 26 Mar 2026 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[疑似的な暗闇だった。一面が闇ひと色という訳でもなく、鏡張りの天井から吊り下げられた色とりどりのランタンが、遠慮がちな灯りを映しあっていた。生徒に言わせれば、およそロマンチックだ幻想的だと言われる光景なのだろう。冨岡の目には、技術を凝らした高尚なイミテーションとして映った。
白くぼんやりと発光する円柱の水槽の中を、クラゲは下から上へ、上から下へと、浮かんでは沈んでいくのを繰り返していた。その動きに意…]]></description>
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            <title><![CDATA[2026/3]]></title>
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            <pubDate>Mon, 09 Mar 2026 06:01:53 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[前回のうずぎゆ精通の話に反響をいただいて大変驚き＆嬉しいで1週間くらい大変でした。情緒が。3センチくらい浮いてた。浮足立っているとはまさにね。
自分が書きたいものを書いているのはもちろんなんだけど、それでもやはり届いたものがあるのが分かると嬉しくなっちゃうよねえ。すごいことなんだよ感想がもらえるって。そしてWEBオンリーで頂いたのもそうだったけど、書き手の方が伝えようって動いてくれるのは、それがど…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[朝の帳-4]]></title>
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            <pubDate>Tue, 24 Feb 2026 14:36:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[呼吸が整うまでの間、夜と朝の境を写したような、ぼんやりとした沈黙が二人の隙間を埋めていた。
先に動いたのは冨岡だった。寄り掛かっていた身体を起こすと、男は察した様子で固く絞った手ぬぐいと、新しい着物を手渡した。
男は静かに待っていた。力が入りきらない緩慢な動作であっても、全てを見届ける眼差しをしていた。
冨岡が袖を通すのを確認し、閉め切っていた障子を開け放つと、全てを支配する光が室内を満たした。滞…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[朝の帳-3]]></title>
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            <pubDate>Tue, 24 Feb 2026 14:35:39 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[冨岡の身体が熱を帯びているせいで、自分の手が冷たいことが分かった。
床に敷いたままの布団の上で、宇髄は自分の足の間に少年を抱えていた。被せていた重たい上掛けを剥いで確認した冨岡の姿は、所在をなくしているせいで朝方よりも幼く見えた。小さくまろい後ろ頭の左右から薄い耳殻が覗き、知る機会などないはずだった耳裏の小さな窪みに至るまで、全てが無防備に曝け出されていた。年の頃に相応の、線の細い未成熟な首筋をし…]]></description>
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            <title><![CDATA[朝の帳-2]]></title>
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            <pubDate>Sun, 22 Feb 2026 13:56:28 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[微睡みに浮遊していた意識が覚醒をしても、冨岡は自分がどこに居るのか見当がつかなった。
薄明りのさす室内に見覚えはなく、夜を駆けていたはずの身体は、何故だか清潔な夜具の上に横たえられていた。隊士の詰め所に備え付けられている馴染みのものではない。天日に干された陽光の馥郁とした匂いがする、重く厚みのある綿の布団だった。
汚れていたはずの身体にその名残はなく、大袈裟に血塗れていた頭部には包帯が巻かれ、他の…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[朝の帳]]></title>
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            <pubDate>Wed, 18 Feb 2026 15:00:00 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[白んだ月が遠ざかり、光の予感が近づいていた。空の縁が東雲へと染まりつつあった。
匂い立つ夜を縫って木立の隙間を音もなく飛び、宇髄が救援要請のあった戦場へと現着した頃には、そこかしこに血だまりが広がっていた。血だまりの傍らには当然に人間が転がっており、それらを背にかばう様にして一人の男が刀を構えて立っていた。樹上から確認する限り、男もまた例に漏れず血に塗れた姿をしていた。
転がる隊士を数え上げればそ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[2026/2]]></title>
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            <pubDate>Thu, 12 Feb 2026 14:06:45 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[待て待て待て、日々、早すぎる、ちょっと待ってください。
誕生日を通り過ぎ、ちゃんと目的をもって参戦する同人誌即売会楽しい～～～をして、選挙でうげ～となり、選挙後もそれなりにげろげろ～～～としており、総合的にみると疲弊という感じかも知れない。いや選挙…選挙ね……。小選挙区憎いなーと思いながら投票するの初めてじゃないけど、あんまり毎回死票になってるのを実感すると希死念慮が這い寄ってきますね。こっちくん…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[お弁当屋さんパロ大感謝]]></title>
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            <pubDate>Tue, 03 Feb 2026 14:18:49 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[街の彩りは目映いイルミネーションから、いつの間にか朝日のグレアへと変わっていた。
パーカーの上からコートを羽織っただけの軽装で、宇髄は陽光に染まる街を歩いた。底冷えする気温に身を竦ませることもなく、秀でた長身が悠々と空に伸びていた。
寒月と添い遂げた山茶花の朱が散り、梅の枝には紅白の蕾が膨らみ始めていた。
空気に春の兆しが混ざり始めてなお、目を刺す光に慣れることのないまま、年末に見つけた弁当屋へ向…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[メタリックな心音]]></title>
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            <pubDate>Thu, 22 Jan 2026 14:15:36 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[信頼を形にすると金属になる。
不信を形にすると禍根が残る。
この境界線にあるものは何か。
冨岡義勇と言う男は、しみじみ奇天烈な男である。
白い息を吐き出しながら、不死川は脈絡もなく話し出した同僚を一瞥した。鼻先をマフラーに埋め、ネイビーのロングコートのポケットに両の手を突っ込んだまま歩く冨岡は、それでも寒さに背を丸める様子はなかった。男のポケットの中では、爆発に乗じて無事に発見された鍵が、存在を主…]]></description>
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            <title><![CDATA[2026/1]]></title>
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            <pubDate>Thu, 01 Jan 2026 09:10:29 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[新しい年だ。旧年中は大変お世話になりました。本年の変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。1月から現地イベントがあるし、旅行の予定が入っているし、ご縁のあるところを存分に楽しんでいくぞ。
黒い方の犬も一緒に年を越せて本当に嬉しい。そして姉宅には12月に子犬が増えた。そちらもポメなのでとってもポメ濃度の高い年末年始をお送りしています。
2026/1/1
起こったことが大きくて情緒乱高下が激しい…]]></description>
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            <title><![CDATA[熾火の名を呼ぶ]]></title>
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            <pubDate>Tue, 23 Dec 2025 15:07:04 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[不死川の屋敷の前に辿り着いてしまったことに、冨岡は困惑していた。約束は宵の口であるはずが、太陽は依然として寒空にあり、日没と呼ぶにはいささか早すぎる時間だった。
また失敗したか。溜息の代わりに眉間を揉んで、来た道を戻るために踵を返した。目隠し代わりの生垣には好天を仰ぐ凛とした出で立ちで、鮮やかな寒の花が咲いていた。足元に転がる花弁を見ても、それが椿なのか山茶花なのか冨岡には違いが分からず、ただ健気…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[霜華に灯る]]></title>
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            <pubDate>Mon, 08 Dec 2025 15:25:52 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[不死川はしんとした寒気と真昼の光の眩しさに目を眇めた。雪こそ降らなかったものの、身を包む空気はすっかり冬の装いとなり、その静けさをますます深めていた。
旅先から戻った足で、そのまま冨岡の顔を見ようと思い立ったのは、これが初めてではなかった。先触れを出して訪問を告げることもなく、留守であればそのまま帰るつもりで、それでも足が向くのだから仕方がない。宙に浮かぶ曖昧な感情に、いい加減に向き合うべきなのだ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[2025/12]]></title>
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            <pubDate>Sun, 07 Dec 2025 10:36:20 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[師走だ。一年って本当にあっという間になってしまった。そういう気持ちで日々を過ごしなさいということですね。
なんだか10月からが本当にあっという間で驚いています。母入院からが怒涛なんだよな。自分事としては大きな変化はないのだけれど、気持ちがそぞろだったから余計に早く感じたんだろうなあ。
WEBオンリーは無事に参加できました。自認が化け物なので交流は出来ていないままだけど、人里を眺められたので良しと思…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[揺蕩う青の底]]></title>
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            <pubDate>Tue, 02 Dec 2025 13:21:57 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[濁りのない目が、真っ直ぐに自分を映している。誰にも見つかっていない山中の滝壺のような、澄んだ色だと思った。
夜に眠り朝に起きる生活を始めて、冨岡とはたまに顔を合わせるようになった。特別に用事があるわけでもない。ただ、生きていることを確認する。それは鬼殺の頃と変わらないようでいて、まるで別の意味を与えられた行為になった。示し合わせたわけでもないのに、互いに足を向ける頃合いが重なる。そんな関係だった。…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[手の届くあわい]]></title>
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            <pubDate>Sat, 29 Nov 2025 13:07:19 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「お前と出会えて良かった」
「なんだァ、藪から棒に」
唐突に現れた男は、語る言葉さえも突拍子がなかった。
茶を淹れて縁側に戻ると、冨岡は相も変らぬ凪いだ顔をして、勝手知ったる様子で座っていた。土産だと持ち寄られた風呂敷の中身は、茶を用意している間に広げたらしく、いつぞやか話題にしていた店のおはぎだった。秋の彼岸も随分過ぎたというのに、一筋に土産はこれと決めているらしかった。軒先には、鴉以外の鳥が止…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[余波（なごり）]]></title>
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            <pubDate>Tue, 04 Nov 2025 08:31:09 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[不死川は飛沫を立てて乱暴に顔を洗った。湯に浸かって身体が温もるにつれて、頑なだった力が抜けていくのを感じる。反して汚れを落とすように簡単には荒ぶる感情を鎮めることが出来ず、朝焼けの光に揺らめく湯気を無意識に睨み付けていた。額に張り付いた濡れそぼつ髪を、雑に掻き上げて視界を確保する。
兎にも角にも圧倒的に血と睡眠が足りていない。それを自覚できないほどの未熟さは既に持ち合わせておらず、療養を命じられた…]]></description>
        </item>
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