まえがき
どうもフィリピンのセブ島で語学留学中のT4D4です。タイトルはふざけました。昨日の夜にバイクタクシーに乗って後悔したってだけの話です。
本題
昨日の昼過ぎ、僕は買い物と昼飯の為に外出しセブ市内にあるモールAに行きました。しかし夕方に買いたい物が見つけられずセブ市内にある別のモールBに行こうとしていました。しかし、自分の滞在するホテル近辺と各モール間のバスは覚えたのですが、モールと別のモールの間のバスには疎くモールの警備員に声を掛けてバスを探してました。(一度滞在先のホテルに戻らなかったのは地図上で2つのモールの場所は近く、ホテルからモールへはどちらもバスで30分〜1時間程かかる距離だったからです)。優しい警備員さんの案内のおかげでバスターミナルに辿り着けました。しかしどのバスに乗れば良いかわからなかったので適当に声をかけて聞いていたら1人の男性に、近くにバイク停めてるから送って行くよと声をかけられ、クリスマスで非常に道が込んでいるがバイクなら車より齒渋滞に強いしそれ程距離が無いので値段を聞いても後で答えると返されて怪しいと思っていたのに関わらず誘いに乗りました。その結果、すぐに着きましたが降りたあと、値段を聞いたらドライバーがセンペソと言い、テンと言ったのを聞き間違えたのかと思いワンサウザンド？と確認したらスマホの電卓で1000と入力して見せてきました。その後流石に高すぎる。冗談だろ。バスやジプニーだと15〜25ぐらいが相場だと伝えたらタクシーだから。200にまけてやると返してきてそれでも高い。距離的には100しないぐらいだと返しましたが認めず面倒なので最終的に100ペソ払いました。
結論
メーターなんてついてないバイクタクシーに乗るな。ボラれるぞ。
おまけ
俺ガイルは、原作しか履修してない
おまけのおまけ
オススメのラノベは灼眼のシャナととある魔術の禁書目録です。
おまけのおまけのおまけ
灼眼のシャナの原作ラノベはKindleUnlimitedで先月発売された最新刊「灼眼のシャナSⅣ」以外は全部読めます
とある魔術の禁書目録は残念ながらKindle非対応です😭