「『寅子』……?」(僕も呼び捨てはまだなのに)って顔の星航一をありがとう🙏 道男の花江ちゃん推しもいいね!
道男に対して、血縁でもない若い男がこの大切な場に同席するほど日常的に家を出入りしている……? と一瞬よぎった疑問に加えて「寅子」と呼び捨てするの聞いて思わず口に出ちゃった感の星航一をありがとうそしてありがとう 寅ちゃん後で補足のフォローとか特にしなさそうで尚にこにこの私
何かと荒っぽい口調になりがちな道男にとっては呼び捨てにしてる寅ちゃんより「ちゃん」付けで呼ぶ花江ちゃんの方が推してる度合いは高いのだけど、まあそもそも今は血縁がないだけのれっきとした「家族」なのだけど、そんな補足はきっと寅ちゃんにも誰にもしてもらえずしばらく一人悶々とし続けるであろう星航一を思ってにっこにこ
道男の呼び捨てに「寅子?」とおうむ返しする低い声の航一さん再度頂きましたゴチです🙏
今、夕食どきに家族に断って虎に翼を第一話から見返してるからよーくわかるんだけど、女学生寅ちゃんがまだちっこい直明としょっちゅう絡んでてホントかーわいい姉弟なのよ……。あーこれはでっかかくて純真善良なイケメンに育とうともお姉ちゃん大好きっ子なのは変わらないのわかるわと思った。花江ちゃんと直道さんの結婚間近にはるさんの機嫌を損ねないよう、自分の明律大学行きの主張を抑えてヤケクソ気味に廊下を掃き掃除してる寅ちゃんにちょこまかついてく小さい直明がかーわいーいー😂
私は直言さん最推しなので共亜事件あたりからを一番リピしたのでよく覚えてるんだけど、直明は検察たちが家宅捜索で猪爪家に(土足で)入り込もうとした時も怯まず立ち向かってみせた子だ。本当に見上げた子だったけど、その直明が十分大人になった今、遅れてやってきたようにわがままを言い出しているのを、本当になんともいえない気持ちで今見ている。
大きくなった直明の純粋さ善良さを見れば見るほど、直言さんが最後に「直明があんまり出来た子すぎて本当に俺の子だろうか」ってぼやいたの思い出してはめちゃくちゃ笑ってしまうんだけど、直明もようやくわがままで自分勝手な人の子らしい主張を始めたのだなあ
寅ちゃんが三條支部から新潟本庁へ週一で通うことになった「填補」が決まったとき、航一さんはさぞや内心ガッツポーズだったと察しますがむしろ彼も一枚噛んでいるのかな。会いに行く用事作るの限界だったのかな……
寅ちゃんと航一さんのお付き合いを多岐川さんとライアンに知られた場合の「考えただけで面倒臭いこと」って何だろうとワクテカしてしまう自分がいる。なんだろう、めっちゃお祭り騒ぎになったりするのかな。それとも何かリスキーなことが?
航一さん、新潟本庁から三條支部の寅ちゃんにお電話してたこともあったよね。ギリギリ私用にならない範囲で電話する口実を探す星航一がありあり浮かんでにこやかな私です。寅ちゃん、電話口で絶対開口一番に「あら航一さん!」って呼んでくれるんだろうな。ニコニコ。
「笑顔だけど目が笑ってないよ」「それは血筋というか……」ウケる。寅ちゃんも初対面の頃の航一さんに思ってたんだろうな、(男前でにこやかだけど目が笑ってないわ……)って。