🐕️ もう暑い……朝ギリギリ6時台に起きて、ちくわを連れて車に乗って芝生の丘がある公園に向かった。懐かしの Windows の背景画像っぽい丘だ。
おもちはこの丘が大好きで、行くとテンション上がって駆け上って行ったものだが、ちくわはあまり丘がお気に召さなかったようで、「これ登らなきゃいけないんすか……」って感じの顔をしてあまりやる気がなかった。まあ7時台だしすでに暑いしな。丘の途中で大型犬に会った。ちくわは大型犬にも小型犬にも態度を変えない。大型犬にも臆せず近寄っていき、普通にお鼻で挨拶しお尻を嗅ぎ合っていた。ビビリなところがあるのにそのへんは堂々としている。ちくわがビビる基準がわからんw 出会った大型犬さんは芝生の丘が大好物らしくて、丘の途中で腹を見せてゴロンゴロンしておりかわいかった。
ちくわは丘のふもとにある森の方が好きみたいで、そっちの方がテンション上がって歩いているようだった。まあこっちの方が涼しいしな。色んな犬の散歩の気配もあるので、クン活も楽しいのだろう。
だいぶ暑くなってきたので、できれば6〜7時台に散歩を済ませたいところ。早起きが強いられる。
🦀 せっかくの Fable(タカアシガニ)のサブスク期間が延びているので、今日は寄合1on1と題してFableを召喚して、わしのやってほしいことや相談などを聞いてもらった。トピックは大別して2つあって、1つは長屋(弊AIエージェント環境)の改善と、もう1つは AIエージェントとデザインワークを今後どうやっていくかだ。
🏘️ タカアシガニ施工で長屋がまた大きく改善された。
まず、Codex も長屋の配下に加わって、長屋の中にある色んな記憶を読んでもらったり、記録を書いてもらったりすることができるようになった。また、長屋からMCPを生やしてもらって、Claude Desktop のチャット側の Claude も、長屋の記録を共有して、情報を読んだりスキルを使ったり書き込んだりできるようになった。便利。
また、エージェント同士で書簡を交換できるようになった。「文箱」と呼ばれるものにエージェントが宛先のプロジェクトのエージェントに書簡を書くと、 宛先のプロジェクトのエージェントが次のセッションスタート時にその書簡を読んでくれる。エージェント同士で会話や申し送りができるようになる。まだどんな感じで活用できるのか、まだやったことがないけど楽しみだ。
🎨 もう一つのトピックが、デザイン面でのAIとの協業のやり方を見直したいというところだった。昨年から今年の初頭くらいまでは、特に意匠面でAIにデザインを任せようとすると、まだ少し混乱があった。結論としては自分の仕事では自分がメインで手を動かして作って、AIは補助やヒント係にとどめておくのが良いと感じた。
しかし、Fable や GPT-5.6 などの今どきのフロンティアモデルと接して一緒に仕事したり、他の人によるそれらの成果物などを目にするにあたって、これはデザイン面を任せる範囲をもっと広くした方がいいアウトプットが出そうだし、それを任せられる能力を自分の中に育てておいた方が良さそうだと感じた。
コードに関しては、もともとエンジニアさんに書いてもらうことも多かったし、自分の売りはそこではないし書きたいわけでもなかったので、特にAIエージェントとの協業にマインドチェンジは必要なかった。デザインは自分が一応売りにしている分野なので、今の自分からは結構なマインドチェンジが求められると思う。
しかし、一応プロのデザイナーとしての仕事として、適当ガチャを繰り返すポン出しデザインに頼るというわけにもちょっといかない。自分が目指したいマインドセットとしては、自分よりも腕の良いデザイナーに、自分が望むようなアウトプットを作ってもらうにはどのようにしたらいいのか?そのアートディレクターとしての方法論をちゃんと確立しましょうということになると思う。
人間のデザイナーも、発注主との相性や相互理解によって、アウトプットの出来が左右される。少なくとも自分はそう。お客さんやディレクターが、あんまり上手くない完成品に近いデザインを作ってきてしまって、これをなんかいい感じにしてくれと言われても割と困ってしまうように、自分が具体を作り過ぎてしまうと相手の創造性を奪ってしまう。これは対AIでも同じだと感じる。
まずは、目指すデザインコンセプトの正確な言語化からはじめる。この時点からAIを頼る。自分と要件の中にあるゆるがないエッセンスをなるべく抽象的な形でAIに渡して、良い言語化を引き出す。この言語化段階までは、本当に見事なアウトプットをFableは出してくれて感動的だった。
次のプロセスは、参考イメージを集めたり、画面のワイヤーフレームの簡単な設計を人間側から渡して、AI側で具体化したイメージを作ってもらって、これを繰り返しやり取りしながら納得できるイメージに近づけて、トンマナやデザイントークンの設計をするという感じになると思う。大体算段は付いてきた気がするので、楽しみ半分、緊張半分というところだ。
それはそれとして、多分自分で手を動かして研鑽することも、今の時代なおやめない方が良さそうだなあという直感もある。仕事ではAIに頼るとしても、例えAIよりも遥かに下手くそだとしても、自分で作ったり書いたりする自由は人間の元にあることは変わらない。そして結局、自分が手を動かして作ることのできるスキルが目や感覚を磨き、いいディレクションのスキルに繋がっていくのではないかという見解は今のところまだ変わらずにいる。ここに下手くそな文章を日々書き溜めているのも、そういうことに繋がる。言語化は日々練習しないとできないし、文章が上手くなるかは別としても、日々訓練していた方が楽にはなるなあという実感はある。
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