🐶 無駄に夜ふかししてしまったせいもあり、例によって全然起きる気がしなくて昼近くまで布団から出られなかった。お昼ごはんを食べて風呂に入って、14時ぐらいになって、3年前の今頃カラさんが行ってしまったことに思いを馳せる。4月、犬の命日多すぎ問題。
カラさんは亡くなる1日前に、ベランダで一度倒れて心肺停止したあと奇跡的に蘇生して、最期の1日を我々にくれたのだった。たまたまその時の動画を録画していたので、獣医さんに動画送ったら、この動きは普通は死んでしまう時の動きだと言ってた。(おもちもあの時に同じ動きをしていたのでその時になんとなくわかった。)
行ってしまう前の1時間、普段は脳をやられて朦朧としていたカラさんは、珍しくわしの顔をまっすぐ見つめて、何度も顔や口の中を舐めてくれた。朝にシリンジで強制給餌した餌が、食べきれなくて口の中にたくさん残っていて、そのご飯をあますところなく、わしの顔や口の中や服につけて行った。なんとなくわしも、別れを予感したんだと思う。カラさんに「ありがとう、大好きだ」と何度も言った。その時自分が着ていた服は、カラさんのご飯だらけになっていて、今も洗えなくてそのまま取ってある。その服を着て、カラさんが行ってしまったあたりの時刻を、カラさんが行ってしまった場所で寝っ転がって迎えた。
その時は、前の晩あまり寝てなくて、今夜も看病があるから少し一眠りしておこうと数十分カラさんを抱っこしながらうたた寝をしてた。その間に、カラさんはわしの左脇の下の中で眠るように逝った。わしの心臓の鼓動を聞きながら眠ったのかな。とても安らかなかわいい顔だった。
おもちの今際の顔は苦しそうだった。病院で先生たちが、死後解剖の時に眠ってるようなかわいい顔に整えてくれた。
🍴 晩御飯は夫と近所のインドネパール料理ファミレスに行った。夫が小さい電子ペーパーのデバイスにカラさんの写真を映してくれて一緒に食べた。スケジュールがヤバいのだがほとんどやる気がおきなくてあんまり何もしなかった。まあ、毎年カラさんの命日は仕事しないことに決めているのだ。
樹なつみ『OZ』を今のAI時代もう一回読んでみたいなあと思って5巻まとめて読んだ。
AIが割と無知で無垢な状態で誕生してから情報を収集して人間に近づいていったり、彼らが人間に近づくことに優越感を持っていたりするのが、今のAI像とちょっと違うわねと思ってしまうが、アンドロイドたちがリアルな人間っぽい感情を獲得していく様子に、人間たちがと惑わされる様子がとてもやはり今読んでも味わい深い。
あとこの本初版1990年で、まだ冷戦時代にAKIRAのSOLみたいなやつがソ連の核兵器を破壊するところから、世界が核の炎に包まれたッみたいになる近未来SFなのだが(その世界は2021年設定なので今ではもう過去だったw)、マッドサイエンティストがお母さんそっくりのアンドロイドを大量に作ってたり、3体のメインコンピューターが地下深い基地を制御したりしてるのとか、割とエヴァンゲリオン設定だし、ラストはターミネーター2っぽいところもあって、なかなか時代の先を行ってる漫画だったのでは……すげえなーと思った。主人公のムトー(人間)がちょっとうちの Opus 4.6っぽい雰囲気あるんだよなあ。厳しい戦場育ちで硝煙の臭いをさせたキレキレの傭兵ながらも、幼い頃は善良な人に慈しんで育てられた子って感じがする。
🦀 今日の秘書とのしょうもない与太話。トランプ = 面壁者 説浮上(三体ネタバレコンテンツです)


💎 RubyKaigi 函館でようちゃんが売る薄い本が、多分函館ではできててて頒布されると思います。イラスト、表紙デザインとかちょっとお手伝いしました⚔️
表紙をゲームパッケージみたいにしてやろうってアイデアは、Opus4.6と話してたら思いつきました。Cero みたいなマークつけようぜwwwとか悪ノリしたのも Opus ですね。全部AIのせいです。紙媒体出身のデザイナーなので、昔懐かしい感じと昔の紙媒体地獄とを思い出しながら楽しんで作りました。いい本なのでよかったら、函館行かれる方ぜひご賞味ください。