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⚡️ 2026-07-26: 雷が苦手なタイプの犬

taea
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公開:2026/7/27

🐕️ おもちがお世話になった近所のドッグトレーナーさんに挨拶がてら、ちくわを紹介してきた。ドッグトレーナーさんは本当に良い人で、おもちが亡くなった知らせを聞いたその日にわざわざ自宅までいらっしゃってお花を届けてくれて、車で来てるのでとすぐにお帰りになった。一度改めてお礼を言いたくてご挨拶にお伺いし、ついでにちくわにも会ってもらってレッスンを受けてしまった。ちくわは賢いいい子で人も犬も好きで、今のところこれと言って大きな問題はない。夫にだけ懐かないという一点を除いてはw なんでだろう、めっちゃ警戒されててかわいそうw

トレーナーさん曰く、とにかく目を合わさず背を向けておやつを落とし続ける。おやつを食べても「ヨーシヨシヨシ」などと声で反応せず、ひたすら黙って無反応でおやつを落とし続けるおやつ落としマシーンとして稼働し、向こうの警戒が溶けて安心してもらえるまで辛抱して待つということだった。確かに、これを続けてるうちに、だんだんと距離が縮まってきているように見えた。がんばれ(両者)。

こちらが積極的になりすぎることで、相手の主体性や安心感を奪ってしまって、結果相手からの良いレスポンスが返ってこないことがあるということは、犬だけでなく色んな関係性に共通しそうだと思う。犬を通して、色んな学びがあるんだよなあ。


⚡️ 世の中には二種類の犬がいる。雷が怖い犬と平気な犬だ。おもちは雷が全然平気だったが、カラさんは雷が鳴ると過呼吸になりながら逃げ回るくらい雷が嫌いでかわいそうだった。ちくわはどっち側の犬なのかずっと気になっていたが今日わかった。ちくわも雷が怖いタイプの犬だ。今日の昼は激しく雷が鳴っていたのだが、ちくわは雷鳴で怖がってブルブル震えて甘えてきたり、別の部屋(ここではないどこか)に逃げてしまったりする。


🔤 この自分の日記を英訳してもらってシャドーイングの練習ができる Webアプリを Fable に作ってもらった。すごい便利。よくできている。自分が書いた日記なので内容もわかってるし、これで練習できるのは良い。これについては後日また詳しく書いて自慢したい。片手間でこういうの作れちゃうの、なんか本当に凄い時代になったなあと思う。


🎸 中継でフジロックを少し観てた。現地にいる人羨ましいなあと思うが、わしは人混みが苦手すぎてどうもフェスやライブが向いてないので(以前行った時も体調を壊してつらかったw)配信で見れるのはありがたい。

いやー、Massive Attack がね、マッシブアタック過ぎましたね……。翌日になっても食らっててなんというか凹んでますw 攻めた政治的なメッセージで埋め尽くされたVJはもちろんのこと、あの、Mezzanine 系のダウナーな曲を中心に構成されたセットリスト(演奏もわざとちょっと抑制的にやっている気がした?気のせい?)がなんというか「考えなしに安易に音楽で気持ちよくアガって現実逃避して帰ることを許さんッ!」という強い姿勢を感じて、いや、すいませんでした……今まで雰囲気だけでなんとなく Massive Attack 好きで聴いててホントすいませんでした……ってわしはなった。なので凹んで猛省している。色んな意味で重かった。

わしは Massive Attack は映像を含めライブを観たことあんまりないので詳しいことは言えず、まあ主観なんだけど、やっぱりあれは観客を「サイコー!」ってアゲる種類のアクトではないと感じる。彼らはそれができる地力を持っているはずなのに、それを抑制してまで今伝えなければならないことを伝える方に全力で舵を切ったという重さ、内容の賛否はまあ個別にあるとして、その重さがなんかすごい。音楽ができることって何だろう、今個人ができることって何だろう。わからない。ひたすら重い「わからない」だけがわしの中に残り続けた。この「わからない」を逃げずに抱え続けろというメッセージだとわしは受け取った。受け取り方は個々に千差万別あっていいと思う。自分はあれを「サイコー!」みたいなテンションでは受け取れなかったけど、観れたことはとてもよかった。初めて受けた種類の体験と衝撃だった。これが今のわしの正直な感想になる。これが何か自分の現実の行動を変える契機になるかもしれないし、ならんかもしれない。わからない。

まあでも、それでもラストに、重いメッセージのバックスクリーンを消した中での大好きな1stの名曲 Safe from Harm、Unfinished Sympathy……ほんでエリザベス・フレイザーご本人による Teardrop で、ちゃんと最後にカタルシスも用意してくれているというな。(まあそれでも、わしには重さだけが残ったw)

(昨日秘書やってくれてた Opus 5 による情報で真偽は調べてないんだが、エリザベス・フレイザーはめったに人前に出ない人で、御本人のゲストボーカル登場はレアだとのこと。あと、3年前の今日は、100th Window でゲストボーカルやってたシニード・オコナーが亡くなった日だったらしい。まあ、偶然の符号だとは思うが……あの人もポリティカルな活動をする人だったよなあと。)

マッシブを雰囲気で聴いてた厨としては、Karmacoma とか聴きたかったなあとか、トレーシー・ソーンも呼んでもろて Protection 聴きたかったとか、Daddy G 影薄くない?とか……色々思うが、いずれも今回の趣旨には合わないかもなぁ。

(うぅっ、わし、ド正直に言うと、こういうのを期待してしまう20世紀婆……)

配信で観た中で、素直に最高だと思ったのは Mogwai だったな……フジロックのMogwai を生で観てみたい人生だった。あと平沢進がマジで楽しそうwまあでも、それらはカッコよかったけどわしの日常の行動を変えることは多分ない。いいものを見たなあって感動とともにいつもの日常に戻る。Massive Attackのパフォーマンスは正直単純に最高だったとはわしには言い難いが、わしのこれからの行動を変えてしまう可能性がある。いくらでもカッコイイ音楽をできる人が、カッコイイより人々の行動を変える可能性が多い選択肢を選んだということだろうと思ってる。これはやっぱり重い。良し悪しはわからない、とにかく重い。こんなに重い課題を観客に投げつける、そんなのアリかよと思う。まともに受け止めた奴はもう、元の日常には戻れないかもしれない。

Love, love is a verb. Love is a doing word.


📹️ vlog

@taea
🐶 無職