に穴がある、つまり記事を投稿していない日、正確には記事を公開していない日があると、安心して書かなくて良い気になる。
その日はたまたま投稿チェックの前に寝てしまって、起きたら日付が変わっていたんだけど。でも、完璧じゃないことで完璧を目指そうとしなくなるのは良いことだね。とくに目指す必要がないものでは。
んー、その気が無くても強制力が働いてしまうのは良し悪しがあって、ここ(しずかなインターネット)みたいなところでは強制力は良くないかなって。
落ち着いて静かにできるところなのに。あ、原稿合宿を思い出してしまう。落ち着かないけど他にするところがない場所というのも執筆には向いてるけど。あと電車の中か。いまはスマホがあるんでもっとも執筆に向いているかは違う感じがするね。以前は完全に読書するための移動時間って感じがあったけど。
いまはどうだろう。混んでたら位置情報ゲームをしたり音楽を聴いたり、オーディオブックとかかな。空いてても観光の場合の移動だと、思いついたことを書いたり調べものをしたり、駅弁とお酒を……。まあ電車の中で本を読む、特に紙の本を読むのは減ったね。
話は戻るけど、強制されるというのは面白くないので、特に自分が気づいていないならともかく、気づいているならその強制力は邪魔になる。でも、場合によってはその強制力で続けるって方法もあるんだよね。習慣化とか。これも強制だけど習慣なのでっていうと悪い意味ではなく、と思ったけど悪癖も習慣といえば習慣なので、自分にとって望ましいっという意味の習慣だけだね。強制力としては。
あ、白い写真や画像の写真風フォトフレームはちょっと見にくいね。セピア調とかあるかな。それか、元の写真とかをセピア調にしてみるとか?