語調というかが混ざっているのは、執筆中に読者が出てきたとき。独り言と独り言を聞く自分がいる時というか。
誤字をなくすために考えていることを声に出す(無声だけど)から自然とそうなる。とりあえず無言で話しながら書いてます。ここ(しずかなインターネット)の記事のほとんどはね。
それとここ→しずかなインターネットとしているのはここじゃない場合があるのと、ここじゃない場所に移動したときに分かるようにしてるためで。
体言止めと用言止めの混在もそう。あまり体言止めは使ってないと思ったけど、使ってるのかな?書いてから気になったけど、別のツールに文を流さないとわからないね。これ。
あ、ここ(しずかなインターネット)の禁足処理はは次の行の処理に回してるんだね。その方が楽だからそういえばそうだね。そうするなら。