やりたくない事を書きだして、その反対を書いていけば、それが自分のやりたいことだから自己認識が高まる。そんな人ほど能力が高いらしい、ほんまかいな。
<仕事にて>
やりたくない事 詳細まで指定された通りにやらされる仕事は嫌だ
その反対 何も決まっていない仕事を自主的にやってみるのは好きだ
⇒ うーん、確かにその通りだ
<ギターにて>
やりたくない事 好きじゃない曲の演奏を人からたのまれて弾くのは嫌だ
その反対 好きな曲を自主的に弾くのは好きだ
⇒ あたりまえだな
<妻にて>
やりたくない事 出かける時にカバンやクツを取り替えたりされるのはイライラする
その反対 出かける時には準備万端で玄関で待っていてくれるとうれしい
⇒ なんだか違う。私はおたおたと動く妻も好きなのだ
やりたくない事の内容が浅いとか、的外れなのでしょうね。どれもピンとこないわ。これを続けると私の能力は高まるのか?ほんまか?