リ〇ップに含まれるミノキシジルという成分が含まれる発毛剤を、10年以上使っています。発毛剤として厚労省が認めているのは確かこのミノキシジルだけで、それ以外は養毛剤とか育毛剤という名称です。つまり、養毛剤や育毛剤はいまある毛を育てるだけで、発毛剤だけが毛を生み出すことができるのです。
私は幸いなことにまだ十分な毛があるのですが、年齢とともに薄くなることは避けられません。薄くなってから嘆き悲しむより、予防措置として、いまできる努力?をしておこうと思って発毛剤を使っています。
まあ、毛を生み育てるには食生活や睡眠とかストレスなど、色々な要素があるとは思いますが、発毛剤を使っているということで自分を納得させられるんですね。これでハゲたら、私はベストを尽くしたと、あきらめもできるというもんです。
人々の毛意識ってどうなっているんでしょうね。