いやこれなんですけど、めっちゃむずくないですか?
何が難しいって感じるかって、スピードも技術レベルと知識レベルに比例するところなんです。
つまり、技術・知識共に高い人のスピードと、この真逆の人でのスピードは言わずもがな前者なんですよね。
ここでいう技術は削る技術も含みの話で。
つまりある程度スピードを出そうと思ったら技術・知識・経験がいるわけですよね。
じゃあないなら、できないかと言えば、そうでもない。
できる人を探してくるって答えもあるんですが、今はソフトがハードを選ぶ時代になんで、、、
本気で何もない人がスピードを上げるにはコストがかかりすぎるんですよね。
ただ、これは人の本気度にもよる部分も強いですけど。
作りたい未来を本気で作る起業家は自分が作れなくても、棲み分けを行なって、お金を借りて勝負かけたりするので、そういうレベル感の話だと少し話変わってきますが。
つまり3拍子揃った方が3ヶ月で作ったものと、そうでない方がスピードだ!と思って作ったものでは作るスピードが違うので、表面的には同じ時間軸でもアウトプットのレベルが違いすぎるんですよね。
なので、あまり鵜呑みにしすぎない方がいいかなと思っちゃたりしますね。
今は優秀なAIのアシスタントツールがどんどん出てきるので、これまでの話と逆説的だけど、やり方次第でファーストショットは打つことはできそうだなぁとも思ってます。
こういうのはどんどん活用していく方が先行投資先ともいい気がしております。
自分も自分の技術力に嫌気をさしながら、毎日1アクションサービス開発に向けてアクションを続けてます。
人の言ってることよりも、自分との約束を作ってそこに向けてアクションすれば自分への信頼は獲得できるのでまずは最低限自分との約束を守る方がいいなと思う自分でした。
とはいえ、もっとスピード上げたい。。うぬぬぬ。