結局これだと思う。よく頭をよぎる言葉のひとつ。
火のない所に煙は立たないという本来の意味は、根拠のないの所に噂話はおきないということだけど、つまりワッと湧くことは全てに置いてないと思う。
例えば、お金が欲しいなぁと思って、道を歩いてたらボストンバッグが落ちてて拾ったら大金が入っていた。
みたいな超ラッキー話はめちゃくちゃ幸運の人にしか訪れない。
これを期待するだけ時間の無駄なのである。
ただ、このラッキーなことも道を歩いてたから遭遇したわけで、道を歩いてなければ出会いもしなかっただろうと考えると、結局これなのだ。
何もしないのに期待している結果が起こることはないし、人の話や情報を集めてると、火種みたいなものが存在していることがほぼほぼだからである。
種を蒔かないと花は咲かないという方が良いのかもしれない。
種を蒔いたとて、咲かない花もあるけれど、種を蒔いていないと花が咲くこともない。
なのでどんどん期待値の高い種を蒔や事象をいて、今だけにフォーカスするのが良いのだろうとおもうのでした。
今日も読んでいただきありがとございます!