※潰瘍性大腸炎持ちの私が体調を崩さずにたくさん働くために意識していることのメモです
基本方針
睡眠をしっかりとる
おなかに優しい食事
時短できるところは時短する
睡眠をしっかりとる
睡眠は最重要
質と量を意識する
質
毎日同じ時刻に寝て同じ時刻に起きる
人によって最適な入眠時刻があるらしいけど、今の私は24:00-8:00を睡眠コアタイムとしている
良い寝具を買う
ニトリの1万越えのマットレスを使っているが、今のところ不満はない
冬は重い毛布を使って熟睡できるようにしている
寝る直前は脳が興奮状態にならないようにする
仕事のことを考えすぎたり、スマホでTwitter(X)を見たりしないようにする
量
私は毎日7〜8時間の睡眠を取るように心がけている
必要な睡眠は人によってそれぞれだが、大体の人は6〜8時間の間に収まるらしいので、7~8時間寝ていれば基本寝不足にはならないはず
あと、人はある程度寝すぎるとそれ以上眠れなくなるらしいので多すぎるくらいがちょうどいいと思っている
質と量を意識してしっかり睡眠がしっかりとれていれば、日中眠くならない
なのでカフェインが不要になる
おなかに優しい食事
一度にドカ食いせず3食以上に分けて食べる
ちょっと食べ過ぎてしまったと感じたときはエビオス錠を飲んで胃もたれを防いでいる
ヨーグルトなど発酵食品を食べる
食物繊維をとる
栄養士オススメはサンファイバー
毎朝ヨーグルトにサンファイバーを入れて混ぜたものを食べるようにしている
脂質はなるべく避ける
動物性タンパク質は鶏むね肉や魚でとるようにする
揚げ物は食べない
料理で使う油やドレッシングはMCTオイル使う
栄養バランスを考えた食事
品数を増やす
ニトリの撥水加工のランチプレートが品数を増やしつつも洗い物が増えないので良い(時短にもなっている)
カフェインはとらない
アルコールもとらない
時短できるところは時短する
基本リモートで仕事をし、必要なときしか出社しない
通勤するのはタイパが悪い
リモートワークであれば、お昼の休憩時間を有効に使える
買い物行ったり、洗濯物干したり、洗い物したり
ごはんやおかずを冷凍しておいてレンチンで食べられるようにしておく
作るのが手間ではない料理のレパートリーを増やす
冬は鍋が野菜をたくさん摂れつつ作るのも楽なので良い
夏は漬物とか冷奴とかもずくとかそのまま食べれるものを1品入れている
土日で家事をまとめてやることで平日の家事を減らす
(平日の洗濯は結構妻にやってもらってる… :bow:)
忙しすぎて夕食作る時間が取れない場合は外食に頼る(その場合もなるべく脂質には気をつける)
その他
スタンディングデスクを導入して立って仕事する
(自分が喋らないミーティングに参加してるときはたまに聴きながらスクワットしてる)
疲れを感じたときはビタミンBのサプリと糖分(ジュースやラムネ)をとるようにしている
プラシーボかもしれないが、疲れが取れる感じがする
続けてみた所感
特に体調を崩さず50-60hくらい残業できているが、平日はほぼプライベートの時間が取れないのでおすすめはしない
(そもそもそのくらい残業が必要な状況にならないような調整力を身に付けるほうが大事そう)
やはり睡眠は大事
カフェインを取らなくなったのは潰瘍性大腸炎を患ったことがきっかけだが、2年くらいカフェインを取らない生活をしていて日中は眠くなっていない
ごく稀に寝付けないことがあって寝不足になることがあるが、そのときは日中眠くなるので昼寝で補っている
他にやりたいと思っていること
睡眠
枕を変える
ニトリの首をしっかり支えるまくら が気になっている
食事(時短)
noshとか生協とかの栄養が確保できつつ宅配で食事が確保できるもの
時短
ドラム型洗濯機の導入
食洗器の導入