オブジェクト指向のUIデザインは操作したい対象(オブジェクト)を選び、次にそのオブジェクトに対するアクションを選ぶ
名詞→動詞
デザインの究極の目的は形
良いデザインはユーザーに合わせたものではなく、ユーザー自身が自らを合わせられるもの
オブジェクトごとにコレクションビューとシングルビューを作る
メインオブジェクトの中からルートナビゲーション項目を選定する
ユーザーがアプリを使用する際に最初に浮かべるオブジェクトを選択する
動詞ではなくオブジェクト名を使う
タスクはユーザーがやり終えないとわからない
モードレスな操作性がいい