脳みそ夫さんのコンボをタイトルに付けたら、すごく病んでる人みたいになってしまった。
やっぱり文字って固いね。トホホ〜まで入れた方が良かったわね。
脳みそ夫さん、すごく好きなんです。ピン芸人さんの中で1番好きかもしれない。
とにかく、タイタンシネマライブで見た「タイタンCR2」のネタには衝撃を受けたのは間違いない。元から脳さんのことが好きだったけれど、あのネタを見てあの人はすごいと確信した。好きすぎた。
私は、1番センスのある芸名を聞かれたら真っ先に「脳みそ夫」さんと答える。だって、ハイセンスすぎない？キャッチーでポップかつどこかグロテスクで艶やかな雰囲気を纏っていると思う。
脳みそ夫さんは、元々怪奇芸人の部類にいた方だ。地下時代には、両手などにドリルをつけたドリル星というネタをやっていたらしい。何それ気になる。もう二度とやらない気がするが、とても見たい。
話が逸れた。今回の本題は脳みそ夫さんではない。脳みその話がしたかった。
私は、脳にとてつもなく魅力を感じている。
なんか、ビジュアルといい機能といい音の響きといい、なんとも言えない良さがある。
私が脳にぶち込むのが癖だとかそういう話はさておき、最近改めて脳みそについて考える機会が増えた。
なぜなら、なんか体調が優れないからである。
なんだかよく分からないのだが、私はここ数年ほど不調が続き、脳外科や心療内科や睡眠の専門病院や精神科をたらい回しのようにされている。
その間に、脳波を3回ほど検査でとった。
結果、なんか右脳ばっかり使ってるらしい。検査結果の右脳の部分だけ真っ赤になっていた。
そのせいで、私は脳の酷使を禁じられている。
とはいえ、酷使しない方が難しくないか？人間は考える葦だぞ？と思うのだが。
インターネットも脳疲労になるから、とあまり触らないようにしているのが現状です。
まぁ、元々そんなにネット漬けではないのでそこまで苦痛ではないのですが。
ネット上ですら活動出来ないのは困っちゃうよね。ただでさえ無名なのに。
発言しないと存在がどんどん忘れ去られちゃうよ。そんなの、嫌よ嫌々。ダメよダメダメのリズムでどうぞ。
オチなんてない。あ〜ざ〜す。