




Aoyama, Ginza, Tokyo
100球投げた。
なんか娘たちがそれぞれ学校と保育園のお友達と公園で遊ぶ約束を取り付けていて、公園に行くというのでついていく。
公園と言っても都会のショボいやつを想像されては困る。
巨大な遊具にターザンロープ、走り回れる広大な芝生エリアとネットと壁で仕切られた球技エリア、とどめにドッグラン2面を装備した田舎仕様だ。
インスタグラムでは「まるで遊園地」と紹介されているらしい。さすがにそれは大げさだと思う。
まぁそれはともかく、特に誰と約束しているわけでもない長男も行くというので、久しぶりにキャッチボールに付き合った。
そしたら、これがまあ大変だった。
冒頭のとおり、マジで100球投げ込み。2回に分けてだけど。
長男、別に地域の野球チームに入ってるわけでもなく、中学校では野球部志望というわけでもなく、
「牧秀悟が信州出身だから」
というそれだけの理由でベイスターズを推している、正真正銘の単なる野球ファンボーイなのだが……これが親の贔屓目抜きにして妙に良い球を放る時がある。
6年生ともなると、こんなもんなんだろうか。別にスポーツが得意という話も聞いたことないので…え? 標準仕様でティーンエイジャーってこのぐらいの運動能力装備してるの? もしかして、俺もそうだったの大昔は? ……マジかぁ。
アラフィフ、本気でやらないとついていけない。
3球に1球はギュンと伸びてきてグラブをバツーンと貫通してくる衝撃があるの何?
余裕こいて、
「ナイスボール!」
とか言って返球しながら、内心では何としてもこのファンボーイの球威を下回るわけにはいかないとヒヤヒヤだったw
その代償として、今俺の右手は指がまっすぐ伸びない。明日が怖いw