とある案件に寄せて その5

おたけ
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作成:2026/5/24
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今日ちょっと本当に〝妄想怪文書祭り〟なんで取り扱い注意でお願いします。

僕の内心の葛藤ばっかりになっちゃってるんで、『AOA』の小ネタとかその辺を。

まず…そうだな…。「もう嫌だアハハハ」から陛下になられたあの世界について。

あれは、あくまで…あくまで僕の中でですよ? この世界ということにしています。

初稿ではね、けっこう攻めてたんすよw

「パ◯◯◯ア皇帝陛下の軍勢に逆らう意味がわかっているのか?」

とか、

「言え! 野◯◯の反乱軍……どこに匿った!?」

とかw

さすがに初稿監修で容赦なくハネられて実現せず…当たり前だよ!

でもね、僕のモットーは「最初に一番遠くまでボールを投げる」だから。

実装版にはギリギリ名残がある。僕も往生際が悪いと言うかw

つまりあの賞金稼ぎは、陛下(になる直前)をフ◯◯◯◯ルたちの仲間と勘違いしていたし、よしんば違ったとしても殺した後は、本人たちだったということにしてしまえという魂胆だったと。

こっちの、緑のあの子がいた村にするっていう更に攻めた案もあったんだけどね。受け入れてもらって、平和に3人で暮らしてるところに、まだ暗◯◯士時代のセ◯◯率いる◯◯翼が攻め込んできて……って、無理に決まってんだろアホか!!!w

次、5話の可愛い3人組というか3匹について。

素晴らしい大熱演で、実装版で初めてボイス聞いた時に僕も泣いちゃったんだけど…ここで出てきた緑の可愛いあの子の声は、本編で奥様の声を担当されていた方と同じです。気付いていた人もけっこう多かったかな?

最初の読み合わせで、

「……これは……〝奥さん〟呼びますか…」

って神が仰って…なんかもうそのまま勢いで!

これも実は〝名残〟だったりする。

本編ではいわれなき差別を受けているあの民族が、あの世界では誰にも差別されずに幸せに暮らしていた……というのが、一番最初の案。

だから、構想メモには「きれいなジャイアンならぬ、きれいなギルドのボス」とか書いてあるw やべえw

まぁ何か色々あって、それは無しになっちゃって。

ここまでドラマが走っている以上、もう無理に本編キャラ挟まなくていいんじゃないかってなったんだったかな…。

嫌な言い方になっちゃうんだけど、あんまり本編キャラでサービスしちゃうと大事な「商材」でもある真・兄上と真・シノビちゃんへの注目が減るとか…そういうこともね…。

ゲームのシステム上どうしてもあと5回後半戦でバトルを挟まなきゃいけなくて、でも本編キャラは使えないとなると……で、捻り出したウルトラCだったのがあの子達。(余談だけど、本編の3部…最後のほうバトルなしシナリオOKにしてて、え…ずるくね? ってなったのは内緒w)

前半戦で軍師殿の掘り下げ散々やった後で、しかもあまりにもきれいにオチて…え? 後半戦どうすんの? もう6話のネタ先出しする? あ、それはガチャの関係で無理? そうですか……いや、じゃあどうすんねん!? …と、どうしていいかわからんくなっての策だったんだけど……本当にとんでもねぇ熱演で。まさかの真・兄上のスキル名になっちゃって。

当時、実況配信っての? してくださっていた親善大使さんが「そういうことかー!」ってねw(プラスもやってほしかったな。今からでもやってくれんかなw)

あ、名前の由来は、いわゆる「町娘」と「森の石松」と「(落語の定番登場人物である)丁稚の定吉」です。お控えなすって(2回目)。

まさか、『WOC』の1話で「どうやって一回で3000ダメぶち込むんや?」と悩まされたアレに泣かされるとは思わなかっただろう? ふふん? 僕も思わんかった。

5話は前半戦もいいよね。もっかい言うけど、きれいだよねー。『AOA』全編の中でも一番よく書けたんじゃないかって思っている。

坊ちゃんとかくれんぼするところから、絶望の慟哭、そして再生……声優さんて本当にすげえなぁ。

@take9
信州の端っこで薪を割りながら子育てしています。仕事はなんとなく物書き。