M3搭載のMacBook Proを買いたいな〜〜と思ってApple Storeオンラインで見積もってたんだけど、そういや年始に初売りがあるんだもんねえ。割と早めに買おうと思ってたんだけど、どうしよかな〜〜〜みたいな気持ちになって迷い始めてる。MBPだと結構な金額のギフトカードもらえそうだし。うーん。
「実家のインターネット回線に関する契約書面を紛失してしまって契約プランが分からない」と両親から聞いて、ISPのサポートチャットとかコールセンターとかを駆使して我ながら割とスムーズに解決できた。ISPも割とスムーズに解決しやすい仕組みを提供してくれててありがたいけど、それと同じくらいにカスタマーサポートに関連する各種トラブルシューティングの経験がめちゃめちゃ生きてる気がして、過去に在籍してた環境にはちゃめちゃに感謝したくなった。これどっかでLTするネタになるかもね。
以前買って割と使ってたIn-Charge?みたいな名前のLightning端子とかUSB端子とかを組み合わせて6wayくらいできるケーブルがあるんですけど、そいつの片方の端子が突如メキッと折れてしまって心もメキッと折れそうになってた。つらぽよだけど、別に変な方向に曲げてないのに端末から端子を抜こうとしたら折れてしまって「まじか......」ってなってた。
デザインの敗北、みたいなスラングに関するエッセイを思いついた。勝手な推論を基にしたお話なので、もう少し引用とかを肉付けして文章化したいけど、とりあえずここに書き出しの素案になりそうなツイートを置いといてみる。
デザインの敗北というスラング、designという単語に(1)意匠を構想する旨の動詞と(2)意匠そのものを指す名詞との複数の意があって、市井では割と(2)が頻出しがちなので違和感ないけど(勝手に推察するに)「正確には(1)のみがdesignと呼称されるべき」論もあって 違和感ある的な意見が出てくるのかもね