寝る前だから少し。
周りどこを見渡しても『ブルーアーカイブ』という作品が好きな人しかいない、このイベントを楽しみたくて来ている人しかいない場が幸せだった。
来てる先生は「ゲームが好き」、「ある生徒が好き」、「ストーリーが好き」、「楽曲が好き」、「イラスト、スチルが好き」等々それぞれの好きがあって集まっていて、改めてブルアカのファンが実在することを実感した。
開場の時に拍手が起こったり、ステージやアトラクションで盛り上がったり、会場中にあるスチルとか立ち絵を写真に収める人がいたり、新情報の盛り上がり方とかリアルタイム感がとにかく楽しかった。
1日目はファストチケットの待機列で出会った全然知らん人と会場回ってたし
次のリアルイベントも時間とお金が許すなら現地参加したい。