送別会でもらった花束。一番懇意にしていたフローリストの社員に制作いただいた。自分の印象をイメージして制作してくれたのこと。
言葉では表現できないくらいに素敵な花束。何がそう感じさせるのか分からないのが魅力的なんだと思う。世界に一つだけの花束とはこういうことかと。感動し、何度も見入ってしまった。
最後、中々一緒に仕事ができず、そのことは残念で心残りなこと。ひとえに自分の力不足。ありきたりだけど、好きなメンバーと一緒に仕事をするには、自分でコントロールできる力がないといけない。自分はそれができなかった。そうならないためにも、次の仕事に打ち込みたいと思う。
有志のBBQには、意外にも多くのメンバーが参加してくれて、惜別や感謝の思いを頂いた。涙してくれていたメンバーもいた。ぼやっと終わってしまう気がしたけど、これだけの人に支えられていたということは自分の自信にもなる。
この先もっと頑張ろう。