天気予報では雨か雪のはずだったのだけれど、目覚めて外に出てみると朝から晴天だった。冷たい風がよく吹く日で思わず「さむっ!」と小声で言ってしまうような昼間だった。これが暖かい風が吹く日だったら花粉で目がかゆくなっていたかもしれず。でも寒いのは苦手。17時を過ぎても外はまだ明るくて日が伸びたことを感じる。そういえば数日前に横断歩道で信号待ちをしていたら、地面のあちこちに白い点々があった。よく見てみるとそれは桜の花びらで、シールみたいだなぁなんて思いながら春が近づいている。タオ(tao_mu)たわいない雑文をここに書いています。