プレイ日記がその2まで続くことを祈って。ざっくり書き散らし
列車～満汐湖駅～満汐湖～満汐湖特異点研究所
・テキスト分量おお～い てかゲーム内テキストの更新で次の展開のネタバレくらったんだがあ？
・乗っている列車がいきなりの大事故。大事故があったにもかかわらず、全体的にみんなのんびりしている。必死さがない感じ。駅長さん、いくら事故の後始末かつVi3の身分が高いとはいえそんなあっさり私物の大きい車くれるんだ……？→むらに行ってものんびり。戻らぬ人の帰りを待つ人ものんびり。これ、死生観の違いからきてるのかなあ？ 地球人とアリンド人のいろんな差ってのもテーマのひとつなのかな。こういうのにありがちな2国（ドランとシャダラ）間はバチバチにやりあってて～っていう雰囲気は感じない。
・てか初っ端の敵のテキストにレイスの正体はアリンド人って書かれてるんですが？ 私は確かめそこねたけど、うろついてるレイスの数と乗客の数一致してそうでイヤだ
？『項垂れの境』発らしいけど、その『項垂れの境』ってのはどんなところなんだ。地球からきた調査員たちはみんなそこからスタートしているのか。
？謎のシャダラ人男性。→ハース。「灰体を持たない」という。そも「灰体」とは？
巨大テヘレット：前情報があるのでヒヤシシンスであるとの見当。謎のシャダラ人男性はヒヤシンスの父親であるそう。追加情報で「シュン」が母親っぽい。地球人の考える繁殖とはちょっと違いそうな雰囲気がある。
シュン：Ep6と音楽性の違いにより解散。その後にハースと出会う。てかドラン国の人みんなVi3とか02とかEp6とかいう名前だったけどシュンさんは普通のお名前ですね……？
料理について：見た目の良い料理が出来上がっているけど、実際のところは吸収するエネルギーをこねくり回して口から補給できる形に組み替えましたって印象がだいぶ強い
戦闘はそのうち攻略サイトみておすすめスキルセットとか調べると思う。何が正解かわからなくて画面ガチャガチャタップしまくっています。