悲しむことも減ってきてメンタル落ち着いてるのかなとか受け入れる準備できてきたのかなと思ったけど、親について思い巡らすと普通に泣きそうになる(どころかちょっと泣いてしまう)から、単純に考えないことで悲しみを喚起させないようにしているだけみたいだった。まだ考えないようにしよう。
親、感謝の言葉を伝えたくても、親には余命をいってない。ヶ月も持ちませんどころか年を越せないとまで言われていた人に本当のこと話せない。余命について怖がるような発言たくさんしていたし。もしかしたら勘づいていそうだけど今のところ何も言ってこない。病室には嘘が漂い続けている。死ぬとなったら悲しむし、ひとり、面倒を見ないといけない子供がいて、親はきっとそのことを心残りにする
死を受け入れるだけの時間がないのに伝えるのは酷だ。死前提で考えている自分が嫌だ。理性では死の確率が高いことを理解している。あるがこうして文に起こすとちょっときつい。ちょっととかいているけど、一度文を消したことを踏まえるとだいぶきついのかも
メンタル落ち着いてきたかなと思ったけど、感情喚起するものに触れるとやはりきついし、よくよく見たら昨日も悲しんでいた。全くメンタル安定してないやんけ
お正月、人がいないお正月。今後これが当たり前になっていくのかな。
そういえば新年だというのに起きてから心臓がキューっと痛かった。胃も重くなりがち。飯は食えている。ヨーグルトを意図的に摂取するようにしている