先生がまだ若いので体力があるためもっているというニュアンスのことをいうたびにじんわりダメージがくる。
この年齢で死ぬのは早いことなのか。まだやりたいことも遺したものもたくさんあっただろうに。これから一緒にたくさん遊んで過去の不義理を埋めていくつもりだったのに
感情を揺さぶられるものを考えないことで泣くのを抑えているため、日記を書いてちゃんと向き合うと普通に泣けてきてしまう。つらいかもしれない。一人になったらどこでもいいからカウンセリングにかかろう。グリーフケア系であることを伝えておけば良いだろう
いつ急変の電話がかかってくるかわからない中すごす年末、もし死んだらずっとこの時期は思い出すのだろうなということを考えている。RTAinJapanや年末番組がたくさんあるような時で良かったと思うべきか、みんなが楽しい喧騒の中、自分だけがぽつねんとした感覚を覚えるのかはまだわからない。