死の価値観

tasukete
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が異なる人と葬儀を進めるのつかれるな。色々やってくれて今後についても気にしてくれてるけど、手紙書かせようとしたりやたら感情的なあれそれさせようとするのには疲れる感情を覚える。

死んでしまえばあとの行為はすべて残された者の気持ちを慰めるためのための行為だと、おそらく自分は捉えている。だからやっても意味のない行動を、残されたものたちの感動のために強制されているような感情を覚えて疲れるのかもしれない。

雑に付き合ってやればいいのだ。手紙は手紙と言いつつ一文書いて終わりにすればいいか。好きなだけ煙草と酒楽しんでだけでいいか。煙草入れる予定だし