しばらく小説から離れていたけれど、久しぶりにストーリーが面白い小説を読みたいなと思って、未読だった三体0を先週末に買った。1日で読み切れる量ではないので毎晩ちょっとずつ読み進めることにしていて、そのおかげで毎日「寝る前の確実な楽しみがある」という状態でうれしい。今はワクワクが足りていないのでストーリーの面白さを本に求めているけれど、メンタル的に疲れているようなときは読むたびに心が落ち着くような短編集がいい。本tatane616