ふと新幹線の車窓から電車が通り過ぎるのが見えたこの瞬間にプレイリストから山下達郎の蒼氓が流れてきたせいで、なんだかとってもドラマティックな事態が私の胸の中だけで起こった。蒼氓の次はパラッパラッパーのタマネギ先生の曲だったので、この胸中ドラマティック展開は紙一重だったと言える。キック!パンチ!tato書きたいときにしか書かないことにした