昨日試しにサビアンのワークを名刺カードにプリントアウトしたら、まだ360個清書し終わってないことに気づいた。
ので、魚座シーズン終わっても双子座まで現場通り継続。これがわかっただけでもやってみてよかった。
カード化すると、ひとつひとつのワークを連続する輪から切り離すことができる。
各度数のサビアンにそれぞれの物語を与え、それに沿ったスプレッドを作る、ということもできるのでは。解説ではなく、物語として各サビアンシンボルを理解し、その物語を自分なりにタロットで読み解いていく、という流れ。ルディアの小難しい言葉からタロットワークを解放できるかもしれない。また一年がかりみたいなプロジェクトになりそうだけど…