月相と七十二侯

tazn
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編集さんが本の企画会議に出すためのいろいろを作ったりまとめたりする日。でも昼間は日向でゴロゴロしてしまう。

昨夜から途切れ途切れに死霊館のシスター2を見ている。1のことまったく思い出せない。

薬屋のひとりごと。これはあの人があの立場のお方なのね。

夕方から作業本格始動。書籍というより手帳?みたいな感じになってきた。毎月のお題、毎週のお題を考えるのだが、それを月相+七十二侯+その時期のイベントからのイメージで作っていく。七十二侯は情景のイメージになっていて、お題にしやすい。

最初は黄金の夜明け団のタロット・占星術対応を細分化してタロット暦なるものを作るとか、七十二侯をすべてスプレッドにするとか複雑なことを考えていたが、どんどんシンプルになっていく。