ニュースレターを書いて、今回は来月から始まる来年の運勢占いのお知らせ。以前はもっとタロットについての調査や考察も多かったが、最近は活動報告ばかりになりがち。それだけいろいろ活動しているのかな。
タロットサークルメンバー限定のタロット練習会。問いを隠したままブラインドでリーディングする練習。具体-抽象のちょうど良いポイントで答えるのが大事になる。具体的に問題を特定しすぎると実際の問いと大きくズレてしまう。
今回は占星術対応から「冬から春にかけて」という時期か浮かび上がってきたのがおもしろかった。
タロットは基本的に「いつ」の問いに答えるのが難しい。それに答えるにはあれこれ工夫が必要。占星術とカードを対応させて考えるのはその手段の一つ。