ふきだしカードを使ってタロットと対話をするワークショップ、灯台屋さんにて。以前モニターさんに送ったふきだしカードでのワークと、それとは違うふきだしを使った2種類のワーク。いろいろな切り口からカードを見ていけて、実り豊かでした。
今回のワークショップも実験のつもりで、以前のモニターさんによるレポートと今回の結果を合わせ、ふきだしカードの企画をまとめていく。やはり可能性がいろいろあるものになりそう。「タロットとはこのように読まねばならない」という固定観念を外していける。
目のショボショボや頭皮の荒れが結構ピーク。これがピークでこの後落ち着いて行けばいいが。