ブレヒトの肝っ玉おっ母アンナ・フィアリング、グルソムヘテン劇団。古巣の劇場へ。3時間ノルウェー語、字幕ほぼなし。字幕は欲しかったなあ。照明家が友達なのでタイツタロットをプレゼントした。言語の壁があるのでtwitterの代替SNSとして登場したタイッツーというものがあって…という説明はなにもできない。ともかくタイツタロットとタイツタロットカレンダーのノルウェー上陸は果たした。tazn