1910年のオリジナルバージョンの復刻

tazn
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行動ログを見直すと、あまりにも無駄な時間が多いとビックリする。いくつか改善すべきところを確認。

年運の占い。ひとまず手元のご依頼分は終わった。

ドゥルーズ襞読書会の予習。この読書会は予習しておかないとにっちもさっちもいかない。前回、自分は混乱してしまい、今やっているところが認識論の話なのか世界生成論の話なのかわからなくなってしまった。

小アルカナ起源についての本を目次マトリクスに追記。タロット本の目次をobsidianでデータベース化している。このところ少しサボってしまったので本が溜まっている。このデータベースがあると検索性が飛躍的に高まる。

昨日どでかい本が届いた。現在最もポピュラーなタロットデッキであるウェイト=スミス版の、1910年のオリジナルバージョンのカードとウェイト博士による解説書の復刻、さらに現代のタロット研究者による解説書のBOXセット。いや豪華。

カードの色もオリジナルに忠実なものになっているっぽい。今流通しているものより、色に重みがある印象。